ホストファミリー体験談
昨年の四月、当協会の国際交流事業として招いたニュージーランド・ダニーデン市のキングス高校生一行のホームステイ先の体験談を紹介したします。
湊 雅義さん
思い出に残る楽しかったこと
遅くまでいろいろな話が出来、少しですが異文化に触れた気がしました。又、桜も満開で一緒に花見も出来、楽しいひと時でした。
たいへんだったこと
特にはありませんでした。
驚いたこと
海に囲まれた土地なのに、魚介類を食べられない子供たちが多かったこと。
受け入れる際のアドバイス
特にありませんが、いつもの生活をしている感じで受け入れたらいいのではないかと思います。あまり気をつかいすぎるとお互いに大変ではないのかと感じております。

東海林 富美子さん
思い出に残る楽しかったこと
山田から船越までウォーキングし、途中「アサリまつり」を見せたこと。
宮古市のアリーナで県の空手道大会をじかに見学させられたこと。
友だちの厚意で日本舞踊を見せ、日本文化の一端に触れたこと。
最後の夜「お別れ会」で日本の歌などをハーモニカで聞かせたり、地球儀を見ながら祖国のご両親の話を、片言ながら聞け交流を深めたこと。
大変だったこと
やはり、なんといっても英語が話せないのがとても辛いこと!(しかし、最後には山田弁まる出しのジェスチャーでも通じるもんだということもわかった。)また、食事はなんでもいいですよと言われたが、実際は自分の好きなもののみ(しかも、それだけはいくらでも)食べるということに困惑しました。なんといっても「言葉と食事」という民族の基本となる違いの壁を大きく感じた。
驚いたこと
主食(朝にも夜にも)でさえ、水分補給は「コカコーラ類」にはまいりました。また、聞くと朝から厚いステーキを食べるということ。向こうには同じ果物(例えば、リンゴ、イチゴ)でも日本の比でない大きなものがあるということなど。
受け入れる際のアドバイス
受け入れる生徒の国のこと、状況(歴史・文化・風土)、住んでいる地域や家族のことなどを少し詳しく教えてほしかった。(そういう点でも、ビデオを先にみせるとか、事前の学習会を持ったら良かった。)
また、終了後の「反省会」はキチッとすべき。慰労と反省は区別してやり、生かすべきは次にキチッと伝えた方が次にやる方のためになるかと思います。
広く多くの国とつながりを広めるべきですが、出来れば、オランダのザイスト市やオランダの人たちとの交流をすると山田の活性化につながる面もありますので日蘭協会との連携を望みます。



